お金借りる

計算外のニート生活によるキャッシング

ストレスが原因で1年間続けていたバイトを辞めてからの一ヶ月間は、
まさにニート状態でした。辞める3週間前から新しいバイト先を探して
面接をしたところも数件あったのですが、
どれも結果は「一週間後」という返答でしたので、
ワケのわからない自信があった当時の僕は、
合否の結果を聞くまでのあいだ、ニート生活を満喫していました。
そしていざ一週間後にまったく連絡がない状況に正直戸惑い、
新たに3件ほどの面接を無事に終え、
合否発表の一週間をドキドキしながら待っていました。
すでに勤めていたバイトを終えていたので、まったく収入がない状態です。いよいよ焦り出して、バイト探しに必死になり、
キャッシングをしながら生活費を切り詰める生活が始まりました。
キャッシングをしたのは初めてではなく、すでに少し借金があったため、
返済に時間が掛かるという認識は不安と共に膨れ上がりましたね。
最終的に新しいバイト先が決まるまで、まる1ヶ月掛かりました。
翌月はまったく収入がない状態でしたので、クレジットカード代、家賃、
消費者金融の返済、健康保険などのお金は

すべて新たにキャッシングをして何とか支払うことが出来ました。
今はクレジットカードはすべて解約して、
現金生活を送りながら消費者金融で作った借金を毎月支払っています。